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給湯器の水漏れはなぜ危険なのか

便利に使える給湯器で水漏れトラブルが起きたとき、どうせ中から水が出てくる機器なのだから気にする必要はないと放っておく方もいるようですが、これはとても危険です。なぜ水が漏れているのをそのままにしておくと危ないのか、この機会に理由を知っておきましょう。

■水漏れトラブルを放置すると危ない理由とは

給湯器から水が漏れているのをそのままの状態にして使い続けていると、非常に危険であることを頭に置いておいてください。給湯器の仕組みが分かれば、その危険性に納得するはずです。本体の内部は水が通るだけでなく、その水を温めるためにガスも通っています。そのため、水漏れが起きている状態を放置しておくと、本体の中で不完全燃焼が起こる可能性がとても高くなります。ガスや一酸化炭素には色や臭いがないので、見た目では分かりませんが、不完全燃焼が起きてしまうと給湯器本体のある場所からどんどん一酸化炭素が充満します。
場合によっては一酸化炭素中毒で死に至ってしまうケースもあるので、給湯器の水漏れを安易に捉えてはいけません。もしも本体から水漏れが起きているのを確認できたら、すぐに給水バブルの栓を締めてください。そこから先は専門家にお任せしましょう。

■水漏れが起きたら本体の修理か本体の交換か

一酸化炭素が発生する可能性があると考えると心配になりますが、だからこそ冷静に対応する必要があります。パニックになって冷静さを失ったときほど、他のトラブルを引き起こす可能性があるためです。専門家に修理を依頼するのか、それとも本体の交換が必要なのか判断が難しい場合もあるかもしれませんが、給湯器の本体には寿命があることを覚えておいてください。設置してから8年から10年ぐらい経つと交換の目安と言われているので、水漏れトラブルが起きた時期がちょうどその時期であれば交換も検討してみるといいでしょう。
もちろん修理を依頼して使い続けることも可能ですが、寿命が来れば、いずれ本体の交換が必要になります。寿命を過ぎた本体の修理を依頼して、ほどなくまたトラブルが起きて本体を交換することになったというケースは珍しくありません。実際に専門家に状況を見てもらったとき、修理でも使い続けられるか、それとも本体の交換が必要なのか相談してみてはいかがでしょうか。

■まとめ
給湯器のトラブルに細心の注意が必要なのは、ガスを扱う機器だからです。もちろん資格を持っていない素人が修理をすることも危険です。目に見えて水漏れしていることに気づいたときは、早急に専門業者へ連絡を入れましょう。

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